【八村塁は英語以外にもフランス語が話せる?父はベナン人!】
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今、八村塁さんと言えばバスケットの本場「NBA」で活躍していますよね!
ワシントンウィザーズにドラフト一巡目を指名され、
華やかしいスタートを迎えました。
が、そこで日本人として課題になるはやはり「言語」ですよね。
しかし八村選手はその壁を難なくクリアーしています!!
実は彼、八村塁はアメリカに行ったのは大学生からなんですよね!
あのコミュニケーション能力の高さには驚きですよね!
ということで今回は【八村塁は英語以外にもフランス語が話せる?父はベナン人!】について見ていこうと思います♪
八村塁は実は英語に苦戦していた!
八村選手といえば、
バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大出身。
現在絶好調のチームを牽引するエースでした。
富山県で生まれ、高校まで日本で過ごした八村選手。
大学生の初めの頃は、周囲とのコミュニケーションが要因だったとか。
八村選手自身こう語っていました。

「コミュニケーション、語学。これは本当に大変だった。ここ(米国)と日本では全く違う、別物みたいなんです。少し日本に帰りたいと考えたこともあったかもしれませんが、やめることはできませんでした。大きな夢を持っていたので。日本代表でもプレーしていましたし、やめることは出来ませんでした」
やはり語学の壁は海外でスポーツをする人にとっては避けては通れない道のようですね。
どうやって八村選手は英語を覚えたのでしょうね?
ゴンザガ大のチームメイトのパーキンス選手によると、

ハチムラはゴンザガ大で英語のクラスを取っていたものの、パーキンスによれば、ラップソングやNetflix、ビデオゲームなどで英語を覚えていたよ!

結構ラフに覚えていたんですね!
ガチガチにやるよりは音楽やゲームの方が覚えやすいんですね。
特に八村選手はラップが好きなようで、
ラップは共通言語が多いので飲み込みが早いようですね!
現に今の八村選手の英語能力はネイティブの人も褒める程だとか、、、∑(゚Д゚)
八村塁はフランス語が話せる?
皆さんご存知の通り、
八村選手は日本人の母とベナン人の父をもつハーフです。
八村塁選手の父親は「ザカリ・ジャビル」さんはアフリカのベナン共和国出身です。
大の日本好きであることがキッカケでアフリカから日本に移住を決めたそうです笑
ちなみにザガリさん、
英語、フランス語、日本語など7カ国語を話すことができるようです!
しかしどうやら八村塁さんは現在では日本語と英語の2つを話すことができるようですね。
お父さんの出身であるベナンの公用語は「フランス語」ですので、
父親のフランス語を幼い時に耳にしていて少しは理解できる可能性もありそうですね!
話せたら3カ国後話せることになりますね!
それにしても父、ザガリさんの7カ国語は凄すぎます、、、!!∑(゚Д゚)
八村塁は英語以外にもフランス語が話せる?父はベナン人!まとめ
今回のまとめといたしましては、
・八村塁は英語がペラペラ!
・ラップソング、Netflix、ビデオゲームで英語を覚えた。
・フランス語は話せないが父親の影響で聞き取れるかも。
・父親のザカリさんが7カ国語話せる。
やはり英語を覚えるには楽しむしかないようですね!
私も少しずつ勉強していこうと思います( ^ω^ )
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